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"言ったもん勝ち"理論
2009/07/12 Sun
昨夜、MindsetSchoolの専属カメラマンであるPARKOさんと、その親友の子とで恵比寿でお酒を飲みました。 僕はついつい相手の志向性(何が好きか・何がやりたいのか)を知りたくなって聞いてしまうわけですが、聞いてみると、武蔵美で空間デザインを学んだ後、今は革の加工技術を学び、将来はレザーアイテムを扱ったアトリエを開きたいんだそうな。PARKOさんの方は、アパレル会社で働きながら、洋服作りを学び、プライベートブランドを立ち上げたいらしい。 すっごく面白いなーと思って質問攻めにしてしまったんだけど、2人とも普段は恥ずかしくてそういうことを全く口に出さないんだそうです。たぶん、日本人ってそういう傾向が強いですよね。自分の興味関心とか、目標とか、夢とか、そういうのを語りにくい文化がある気がする。それってすごくもったいないことです。 じっくり話を聞いてみると、どんな人でもみんな心の中にそういう「志向性のタネ」みたいなものを持ってるのに、それを「自分なんかが持っていてはいけないもの」と捉えて、他人に見せないようにする。だから・・・、多くの人はそれがいつしか消えてしまう。 僕は、夢とか目標とかは、"言ったもん勝ち"だと思っています。現段階の実力や状況からほど遠いような目標でも、どんどん言った方が良い。 日本人は「NO」というのが好きだから、それによってバカにされたり、邪魔されたり、"ノイズ"も多少発生するけど、それ以上に得られるメリットの方が明らかに大きい!比較にならないくらい。 自分の志向性を戦略的にメッセージ化して外部に発信していくことで、自分の考えも整理されるし、自分の欲しい情報が勝手に集まるようになるし、応援者も増えるし、同じ志向性の仲間にどんどん出会えるし、チャンスも舞い込んでくる。 だから、「志向性のタネ」は、積極的に外部に撒くべきなんです。撒かなかったら、芽は出ません。僕がブログを書くのも、それが理由です。 昨日改めて気付いたけど、僕はそういう他人の「志向性のタネ」を発見するのが好きで、見つけると無性に開花させたくなる。そのお手伝いプロセスがすごく好きだし、たぶん得意。 今後、大学生や大人を対象にした「志向性のタネ」を開花させるワークショップなんかもやっていけたら楽しいなぁ。長期プログラムになりそうですが。これも野望の1つですね。とりあえずは、身近な人のお手伝いからやっていけたらと思います。 [安齋 勇樹] |コメント(3) |トラックバック(0)|日記|
実はいつもブログ読ませて頂いています(笑) 志向性の種って、 深く自分の内面と繋がった時に生まれてくるものが、本物の志向性の種との出会いかなと。 開花させるワークショップ、面白そうです。 投稿者:にしかつ|2009年7月12日 23:09
>他人の「志向性のタネ」を発見するのが好きで、見つけると無性に開花させたくなる。そのお手伝いプロセスがすごく好きだし、たぶん得意。 うちも最近この傾向があることに自分で気づきました。得意かどうかは謎ですが。 投稿者:ジェンぬ。|2009年7月13日 11:53
A little government and a little luck are necessary in life, but only a fool trusts either of them. 投稿者:Type And Talk Monkey|2010年12月12日 18:33
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