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対話の生まれる「場」のデザイン
2009/06/20 Sat
6月15日に、Educe Cafeを開催しました。

今回のテーマは「対話の生まれる「場」のデザイン」です。


ゲストに三田の家の坂倉杏介さん(慶應義塾大学 特別研究講師)、
サブゲストに上田信行さん(同志社女子大学 教授)をお迎えしました。

三田の家は、慶応義塾大学のインターキャンパスとして作られ、異分野、多文化の様々な人達が出会い、対話する「場」として注目を集めています。

今回は、ゲストの坂倉さんから、三田の家・芝の家の実践事例を中心に、対話の生まれる「場」をどのようにしてデザインしてきたのか、様々なエピソードや知見をお話し頂きました。

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場作りに興味を持つ多様な方々がご参加下さり、カフェタイムも大変盛り上がりました。

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上田先生からは、自宅の応接間を改造した音楽スタジオから、現在のneomuseumの話まで・・・「場作り」に関する面白いエピソードをお話し頂きました。

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興味深かったのは、お二人の場のデザインに対する考え方です。

場作りというと、どうしても空間をどう設計するか、などの目に見える部分のデザイン手法に注目しがちですが、お二人は、場は常に"未完成"で良く、未完成な場をそこにいるみんなが作り続けるプロセスの中で、学びや対話が生まれていくのだと仰っていました。

「誰にでも場は作れる。明日からでも作れる。」そんなお二人の言葉に、勇気付けられた参加者の方も多かったのではないでしょうか。

貴重な機会を頂いた坂倉さん、上田さん、そしてお越し頂いた参加者の皆様、どうもありがとうございました。


■主催:NPO法人 Educe Technologies

■共催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府山内研究室

■企画担当:森玲奈

■報告者:安斎 勇樹

 

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